こんにちは、てどりんです。

夏のボーナス、今年はどう使いますか?

2026年の夏のボーナスが出るタイミングです。

以前、ボーナスの使い道の基本的な考え方をまとめましたが、今回は2026年夏に私が実際にやることを具体的にリストアップします。

制度変更やマーケット状況を踏まえた「今年の夏ならでは」の内容なので、基本編と合わせて読んでもらえると嬉しいです。


やること①:NISA成長投資枠に一括投資する

毎月のクレカ積立はつみたて投資枠で続けていますが、ボーナスでは成長投資枠に一括投資します。

私の場合、成長投資枠ではインデックスファンド(S&P500連動)を追加購入しています。

「一括投資って怖くない?」と感じる方もいると思いますが、一括投資と積立投資の比較で書いた通り、長期運用なら一括のほうがリターンは高い傾向があります。ただし、生活防衛費が確保できていることが前提です。

私が成長投資枠でもインデックスを選んでいる理由は、オルカンとS&P500の比較記事にまとめています。


やること②:ふるさと納税を前半戦で済ませる

私は今年のふるさと納税をすでに済ませました。ボーナスが出る前に早めに動いたほうが、返礼品の選択肢も多く余裕を持てるからです。

まだの方は、このタイミングで済ませてしまうのがおすすめです。理由は3つ。

  1. 年末は返礼品の在庫切れや配送遅延が起きやすい
  2. 限度額を早めに確認して、計画的に使い切れる
  3. ボーナスで手元にお金があるうちに済ませるとラク

限度額の確認方法はこちら、実際に頼んで良かった返礼品はこちらにまとめています。

今年初めてやる方は、ふるさと納税のやり方まとめから読むと全体像がわかります。


やること③:生活防衛費を再チェックする

生活防衛費は一度貯めたら終わりではありません。

物価上昇や家賃の変動で生活費が変わっていれば、防衛費の金額も見直す必要があります。2026年は食品・光熱費の値上がりが続いているので、「3〜6ヶ月分」の基準額が上がっている可能性があります。

私は半年に1回、ボーナスのタイミングでマネーフォワードの月平均支出を確認し、防衛費が足りているかチェックしています。

生活防衛費の考え方はこちらにまとめています。


やること④:高額療養費の上限引き上げに備える

2027年8月から高額療養費制度の自己負担上限額が引き上げになります。

これは高額療養費制度の解説記事でも書きましたが、今の制度でカバーできていた分が、来年からは自己負担が増えるということです。

「だから民間の医療保険に入るべき」とは思いませんが(その理由はこちら)、生活防衛費を少し厚めに持っておくことで対応します。

今年のボーナスは、その「厚め」の部分を上乗せするちょうどいいタイミングです。


やること⑤:家計全体を棚卸しする

ボーナスが入ると気が大きくなりがちですが、その前にこの半年間の家計を振り返ります。

確認するのはこの3点。

  • 毎月の積立額は適切か(増やせる余裕はないか)
  • サブスクやスマホ代など固定費に無駄はないか
  • 特別費(旅行・家電など)は給与から積立できているか

特別費をボーナスに頼っている場合、それは給与で生活が回っていないサインです。家計の棚卸しにはチェックリストを活用してください。

固定費の見直し方はこちら、スマホ代の削減はこちらにまとめています。


やらないこと:ボーナスで「ご褒美」を買わない

これは以前の記事でも書きましたが、大事なので繰り返します。

ボーナスで旅行や家電を買うのは「ご褒美」ではなく、毎月の家計で賄えていないことのツケです。

とはいえ「ご褒美がゼロだとモチベーションが続かない」という気持ちもわかります。私の場合は、旅行や欲しいものの費用を毎月の給与から「特別費」として先に積み立てています。住信SBIネット銀行の目的別口座に「特別費」という口座を作り、毎月一定額を自動で移動させているので、使うときに罪悪感がありません。

ご褒美をなくすのではなく、ボーナス頼みからの脱却がポイントです。ボーナスはあくまで資産形成の加速に使う。

この考え方に変えてから、資産の増え方が明らかに変わりました。


まとめ:2026年夏のボーナスやることリスト

やること 優先度
NISA成長投資枠に一括投資 ★★★
ふるさと納税の前半戦 ★★★
生活防衛費の再チェック ★★☆
高額療養費の改正に備えて上乗せ ★★☆
家計の棚卸し ★★☆

ボーナスは年に2回しかない「まとまったお金が入るタイミング」です。使い方次第で、資産形成のスピードは大きく変わります。

まだNISAを始めていない方は、ボーナスが出た今がちょうどいいタイミングです。

関連記事:

一緒に少しずつ学んでいきましょう!


てどりん
てどりんひとこと 今年のボーナスはNISA成長投資枠に全振りです。使い切っていた頃の自分には戻れません。

※この記事は個人の体験談・感想です。投資には元本割れのリスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いします。