こんにちは、てどりんです。

前回の記事では、突然の入院がきっかけでお金の勉強を始めた話をしました。
今回は、そこから実際にNISAを始めるまでの体験談を書きます。

「NISAってよく聞くけど、何から始めればいいかわからない」
そんな方にこそ読んでほしい内容です。

まず「証券口座」って何?というところから

NISAを始めるには、まず証券口座の開設が必要です。
銀行口座とは別に、投資専用の口座を作るイメージです。

最初は「口座が複数あってもいいの?」「特定口座って何?」と、わからない言葉だらけでした。
ひとつひとつ調べながら進めましたが、正直なところ口座開設が一番大変でした。

最初は楽天証券でつみたてNISA

入院後にお金の勉強を始め、最初に開設したのが楽天証券です。

楽天証券を選んだ理由はシンプルで、「なんとなく聞いたことがあった」から(笑)。
実際に使ってみるとUIがとにかく見やすく、初心者でも直感的に操作できる点はとても良かったです。

最初に設定したのはクレカ積立。楽天カードで毎月自動的に積立投資信託が購入される仕組みです。
設定してしまえば、あとは毎月自動で投資されるだけ。この「ほったらかし感」が想像以上に楽でした。

投資先に選んだのは eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)。
「米国の大企業500社にまとめて投資できる」と知り、これ一本でいいかなと思い今も続けています。

家族や友人に勧めるなら、私は eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)〈愛称:オルカン〉 を選ぶと思います。

新NISAのタイミングでSBI証券に移管

2024年から新NISAがスタートしたタイミングで、SBI証券に乗り換えました

理由は、メインのクレジットカードを三井住友ゴールドナンバーレスカードに変えたことです。
このカードはSBI証券のクレカ積立でVポイントが貯まります。

楽天証券のUIは今も神だと思っています。ただ、個人的には楽天ポイントよりVポイントのほうが使いやすく、ポイントも貯まりやすかったのでSBI証券への移管を決めました。
メインカードに合わせて証券口座も揃えた、という感じです。

始めてみて正直に感じたこと

大変だったこと:
毎日値動きがあり、最初のうちはマイナスになるたびに不安でした。
「このままで大丈夫なのか」と何度も思いましたが、長期投資は短期の値動きに一喜一憂しないことが大事だと少しずつ理解できました。
値動きへの不安が和らいだ体験はこちらの記事で詳しく書いています。

意外と簡単だったこと:
クレカ積立を一度設定してしまえば、あとは完全にほったらかしでOK。
毎月自動で積立が完了しているので、忙しくても続けられています。

楽天証券の口座開設は無料で、マイナンバーカードがあれば最短翌営業日に完了します。口座を持っているだけでは何も買う義務はありません。「まだ迷っている」という方も、とりあえず開設だけしておくのが最初の一歩です。

まとめ:まずは口座開設だけやってみる

NISAは難しそうに見えて、始めてしまえばあとは自動でまわる仕組みです。
一番の壁は「最初の口座開設」だと思うので、そこだけ乗り越えればあとはシンプルです。

口座を開設したら次のステップへ:
インデックス投資とは?(何に投資すべきか迷っている方へ)
NISAの銘柄選びの基準(オルカンとS&P500で迷っている方へ)
クレカ積立の設定方法(口座開設後すぐにやること)
つみたて投資枠と成長投資枠の違い(もう少し詳しく理解したい方へ)
生活防衛費の目安と貯め方(投資を始める前に確認したい方へ)
NISAの出口戦略(積立の先にある出口を知りたい方へ)
目論見書の見方(買う前にファンドの中身を確認したい方へ)
年齢別つみたてシミュレーション(月いくら積み立てればいいか知りたい方へ)
インフレ対策の考え方(なぜ投資が必要なのか知りたい方へ)

楽天証券はUIがわかりやすく、初めての口座として非常におすすめです。私は現在SBI証券をメインにしていますが(クレカ積立のポイント還元率の関係で)、最初の一歩が楽天証券だったことに後悔はまったくありません。どちらの証券会社から始めるか迷っている方は、特定口座の解説記事も参考にしてみてください。

一緒に少しずつ学んでいきましょう!


てどりん
てどりんひとこと 口座開設が一番の壁でした。そこさえ乗り越えれば、あとは自動でまわります。まず一歩、踏み出してみてください!

※この記事は個人の体験談・感想です。投資には元本割れのリスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いします。