こんにちは、てどりんです。
「投資って怖い」「損したらどうしよう」「なんとなく手を出せない」
わたし自身、投資を始めた頃はそう感じていました。わからないことだらけで、毎日不安でした。
でも今は、値動きに慣れて、暴落があっても売ろうとは思わなくなりました。
この記事では、投資が怖いと感じる原因になりやすい3つの誤解と、それでも始められるようになった理由を書きます。
誤解① 「投資=損するもの」
投資で損する可能性があるのは事実です。でも、「投資=必ず損をするもの」ではありません。
インデックス投資(オルカン・S&P500など)は、世界中の企業に分散して投資する仕組みです。特定の1社が倒産しても、全体への影響は限定的です。
そして長期データを見ると、オルカンやS&P500などの指数は過去平均で年約7%のリターンを出し続けています。
ただし、これは「毎年必ず7%増える」という意味ではありません。上がる年もあれば下がる年もあります。長期間保有した場合の平均が約7%、というデータです。
誤解② 「テレビで見た暴落が怖い」
ニュースで株価暴落が報じられると、ショッキングな映像とともに大きく取り上げられます。そのイメージが「投資は怖い」という印象につながりやすいです。
正直に言います。暴落時にオルカンが1/3になることはありえます。
円高と株価下落が重なると、円ベースの評価額は大幅に下がります。これは否定できない事実です。
でも、ここで重要なのは「そのときにどうするか」です。
わたしは今でも、株価が急激に下がるとドキッとすることがあります。でも同時に「いずれ戻る」という感覚があるので、売却を考えることはありません。
暴落は、売らなければ損が確定しません。 インデックス投資においては、損切りは基本的に不要だと思っています。
重要なのは、最初から「一時的に1/3になることもある」という心づもりでいることです。それを知った上で始めれば、暴落が来ても慌てずに済みます。
誤解③ 「投資=ギャンブル・デイトレ」
テレビや映画に出てくる「投資家」のイメージは、チャートを見ながら売り買いを繰り返すデイトレーダーが多いと思います。
でも、それはインデックス長期投資とはまったく別物です。
| デイトレード | インデックス長期投資 | |
|---|---|---|
| 売買頻度 | 毎日〜毎週 | ほぼなし(積立設定するだけ) |
| 必要な知識 | 相場分析・チャート読み | ほぼ不要 |
| リスク | 高い | 分散されている |
| 手間 | 大きい | ほぼゼロ |
インデックス投資は積立設定をしたら、あとは基本的に何もしません。毎月決まった額が自動で買われていくだけです。
「お金がないと始められない」は誤解
NISAでオルカンを買う場合、100円から積立できます。
どんな収入・資産状況でも、月100円の積立は可能なはずです。
最初は少額でいいのです。目的は「大きく増やす」ことより「値動きに慣れること」です。
少額だから損失も小さい。でも自分のお金が実際に動く体験ができる。ニュースで株価を見たとき、他人事ではなくなります。それが「慣れ」への第一歩です。
少額スタートで値動きに慣れていく体験はこちらの記事で詳しく書いています。
怖さを乗り越えた先にあるもの
最初は怖くて当然です。わたしも時間がかかりました。
でも値動きに慣れると、見方が変わります。下がっているときに「安く買えている」と感じるようになります。暴落ニュースを見ても、「長期で持てば戻る」という感覚が体に染み付いていきます。
最初からその境地には至れません。少額から始めて、値動きを経験して、少しずつ慣れていくものです。
怖いなら、まず100円か1000円から始めてみてください。 それだけで、投資に対する見え方が変わります。
→ NISAの始め方(口座開設の手順はこちら)
→ インデックス投資とは?(そもそもインデックス投資とは何か)
→ 目論見書の見方(買う前にファンドの中身を確認したい方へ)
→ 一括投資と積立投資どちらがいいか(買い方の違いを知りたい方へ)
まとめ
- 投資が怖いのは当然。でも「必ず損する」は誤解
- 暴落で一時的に1/3になることはある。でも最初から知っていれば慌てない
- インデックス投資はデイトレとは別物。積立設定したらほぼ何もしない
- 100円から始められる。最初は値動きに慣れることが目的でいい
- 怖いなら少額から。慣れることが一番の近道
一緒に少しずつ学んでいきましょう!
※この記事は個人の体験談・感想です。投資には元本割れのリスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いします。