こんにちは、てどりんです。
わたしのメイン証券口座はSBI証券と楽天証券ですが、サブ口座としてマネックス証券も使っています。
「なぜわざわざ3つも使うの?」と思う方もいると思うので、今回はマネックス証券をサブで使っている理由と、実際の使い方を正直にお伝えします。
わたしの証券口座の使い分け
まず、それぞれの口座でやっていることを整理します。
| 証券会社 | 主な使い方 |
|---|---|
| SBI証券 | NISA・Vポイント投資 |
| 楽天証券 | つみたてNISA・楽天ポイント投資 |
| マネックス証券 | dポイント投資・高配当株の調査と購入 |
メインの2口座でポイントと非課税枠を活用しつつ、マネックスはdポイントの消費と高配当株投資専用として使っています。
マネックス証券をサブで使い始めたきっかけ
きっかけは2つあります。
① dポイントで投資したかった
ポイ活でdポイントを貯めることが多く、増量キャンペーンなどを活用してポイントが貯まっていました。せっかくなら投資に使いたいと思ったのですが、SBI証券・楽天証券ではdポイントは使えません。
dポイントで投資信託を買えるのがマネックス証券だったので、口座を開設しました。
② 銘柄スカウターを使いたかった
マネックス証券には「銘柄スカウター」という無料の分析ツールがあります。高配当株を探すのにとても使いやすく、これ目当てでサブ口座として活用しています。
dポイント投資の使い勝手
マネックス証券のdポイント投資は、1ポイント単位から使えるのが気に入っています。
中途半端に余ったポイントも全部使い切れるので、ポイントを無駄にせず運用に回せます。
dポイント投資の具体的なやり方・注意点は別記事にまとめました。
→ dポイント投資のやり方(期間・用途限定ポイントも投資信託に使えます)
クレカ積立はdカードがおすすめ
マネックス証券ではdカードを使ったクレカ積立ができます。マネックス証券でのdカード積立還元率は1.1%(通常カード・NISA口座の場合、積立5万円以下)です。
dカードの種類と年会費
| カード | 年会費 | 特徴 |
|---|---|---|
| dカード(通常) | 永年無料 | 基本還元率1.0%。積立専用ならこれで十分 |
| dカード GOLD U | 3,300円(税込) | ドコモ中間プラン向け |
| dカード GOLD | 11,000円(税込) | ドコモ利用料金10%還元 |
ドコモユーザーでなければ、年会費無料の通常カードで十分だと思います。
なぜマネックスカードではなくdカードにしたか
マネックスカードは2026年10月買付分からポイント還元ルールが大幅に変更されます。
| 月のショッピング利用額(積立以外) | 還元率 |
|---|---|
| 1万円未満 | 0%(ポイントなし) |
| 1万円以上5万円未満 | 0.55% |
| 5万円以上 | 最大1.1%(従来通り) |
積立しかしない場合は実質ポイントが付かなくなるため、条件の緩いdカードに切り替えました。
余った現金がMRFで自動運用される
マネックス証券の良いところのひとつが、口座に入れたお金が自動的にMRFで運用される点です。
MRF(マネー・リザーブ・ファンド)とは、元本割れがほとんどない超安全な投資信託のことです。預貯金とほぼ同じ感覚で使えますが、ゼロ金利の普通預金よりもわずかに利回りが期待できます。
マネックス証券では、投資に使っていない余剰資金が自動でMRFに振り向けられます。「株を買うまでの待機資金をただ置いておくのはもったいない」と感じる方にはありがたい仕組みです。
自分で設定する必要はなく、入金すれば自動でMRFに入る仕様になっています。
「クレカ積立しかしてないのに、現金残高が数円増えてる…?」と気になったことがある方、それがMRFの分です。
銘柄スカウターで高配当株を探す方法
銘柄スカウターは、国内株・米国株を細かい条件で絞り込める無料のスクリーニングツールです。マネックス証券に口座を開設すれば無料で使えます。
わたしが高配当株を探すときに使っているフィルター条件はこちらです。
配当関連
- 予想配当利回り:3.0〜3.5%以上
- 連続増配年数:2期以上(安定重視なら5期以上)
- 配当性向:70%以下
業績の安定性
- 10年間の売上増収回数:7回以上
- 10年間の営業利益増益回数:7回以上
この条件で絞り込むと、業績が安定していて配当も続けてくれそうな銘柄が残ります。
ヒットした銘柄はすぐに買うのではなく、一度「監視銘柄」に登録して値動きを見ながら、タイミングを見て買うようにしています。
口座開設について
マネックス証券の口座開設はスマホから申し込めます。すでにメイン口座を持っている方も、サブ口座として気軽に追加できます。
※口座開設の詳細な手順や最新情報はマネックス証券の公式サイトをご確認ください。
マネックス証券がサブ口座に向いている人
こんな方にマネックス証券のサブ口座をおすすめします。
- dポイントを貯めていて、投資に使いたい人
- インデックス投資だけでなく、高配当株投資にも興味がある人
- 銘柄を自分で調べて選んでみたい人
メイン口座はそのままで、「ちょっと個別株もやってみたい」という方の入口としてもちょうどいい証券会社だと思っています。
マネックス証券と合わせて読みたい:
→ NISAの銘柄選び方(S&P500・オルカンどちらを選ぶか迷っている方へ)
→ インデックス投資とは?(インデックス投資の基礎から理解したい方へ)
→ NISAを始めた話(証券口座の開設手順を確認したい方へ)
→ クレカ積立の設定方法(クレカ積立の還元率を比較したい方へ)
→ 楽天ポイントの使い道(ポイントを投資に回す方法を知りたい方へ)
→ SBI証券でNISA口座を開設した体験談(メイン口座選びで迷っている方へ)
一緒に少しずつ学んでいきましょう!
※この記事は個人の体験談・感想です。投資には元本割れのリスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いします。