こんにちは、てどりんです。
楽天カードを社会人1年目から使い続けて、これまでに通算50万ポイント以上を貯めてきました。
ポイントは貯めるだけでは意味がありません。いかに無駄なく使い切るかがポイント活用の本質です。
この記事では、私が実践している楽天ポイントの使い分け方を紹介します。
まず知っておく:通常ポイントと期間限定ポイントの違い
楽天ポイントには2種類あります。
| 通常ポイント | 期間限定ポイント | |
|---|---|---|
| 有効期限 | 最後のポイント獲得・利用から1年 | 付与時に指定された期限(1〜2ヶ月程度) |
| 使える場所 | 楽天市場・楽天ペイ・楽天証券など幅広い | 楽天市場・楽天ペイなど(楽天証券では使えない) |
| 主な獲得場面 | お買い物マラソン・クレカ積立・日常の支払い | キャンペーン・お誕生日特典・楽天モバイルなど |
ポイントを無駄にしやすいのは期間限定ポイントです。有効期限が短く、使える場所が限られるため、放置すると失効します。
使い分けのシンプルな方針は「通常ポイントは投資へ、期間限定ポイントは日常消費へ」です。
通常ポイントの使い道:楽天証券でスポット投資
私は通常ポイントを楽天証券でのスポット購入に使っています。
毎月ある程度ポイントが貯まったら、ニッセイNASDAQ100インデックスファンドをスポット購入します。ポイントが資産に変わるので、無駄なく使い切れる上に資産形成にもなります。
ファンドをNASDAQにしているのは、「もらったポイントだから」という気持ちからです。メインのNISA積立はS&P500ですが、ポイントは元々タダでもらったものなので、少額でリスクが高めのNASDAQに振り向けています。損しても痛くない金額だからこそ、少し攻めた選択ができます。
ポイントで投資信託を買うための設定
楽天証券でポイントを使って投資信託を購入するには、あらかじめ**「楽天ポイントコース」に設定変更**が必要です。
設定の場所:楽天証券 → マイメニュー → ポイント設定・SPU → ポイントコース変更
2020年5月以降に「楽天会員の方」として口座開設した方はデフォルトで楽天ポイントコースになっているケースが多いですが、確認しておくと安心です。
スポット購入の手順
- 楽天証券にログインして買いたい投資信託を検索
- 「購入」ボタンから注文画面を開く
- 金額を入力する欄のそばに「ポイントを使う」という項目があるので利用ポイント数を入力
- 注文確定
100円(100ポイント)から購入できます。ポイントが少量でも使えるので、毎月こまめに使い切るのがおすすめです。
なお、ポイント利用の上限はランクによって異なりますが、通常は1注文30,000ポイント、月間100,000ポイントまでです。
期間限定ポイントの使い道:楽天ペイでスーパーの支払い
期間限定ポイントは楽天ペイで使います。
以前は楽天市場でポイントを使っていましたが、今はスーパーでの食費や日用品の支払いを楽天ペイにまとめています。
切り替えた理由は、楽天ペイで支払うとポイント払い分にも1%のポイントが付くからです。たとえば500円分のポイントで支払えば、5ポイントが追加でもらえます。楽天市場でポイントをそのまま使い切るより、楽天ペイ経由の方がわずかにお得です。
食費や日用品は毎月必ず使うので、毎月自然に使い切れています。失効したことは一度もありません。
楽天ペイのポイント設定
楽天ペイのコード・QR払い画面で「ポイントや楽天ペイ残高を利用する」を有効にするだけでOKです。この設定をしておくと、保有ポイントの中から期間限定ポイントが自動的に優先して消費される仕様になっています。
わざわざ期間限定ポイントを探して使う必要がなく、日常の買い物をするだけで自然に使い切れます。
まとめ:ポイントの使い道はシンプルに2つに絞る
| ポイントの種類 | 使い道 | 理由 |
|---|---|---|
| 通常ポイント | 楽天証券でスポット投資 | 期限が長いので資産形成に回せる |
| 期間限定ポイント | 楽天ペイで食費・日用品 | 期限が短いため日常消費で確実に使い切る。さらに払った分に1%ポイントが付く |
ポイントの使い方に迷っている方は、この2パターンに絞るだけで管理がシンプルになります。
貯め方については別の記事でまとめているので、あわせて参考にしてください。
→ 楽天カードで50万ポイント貯めた話(楽天カードの実際の使い勝手)
→ 楽天経済圏の活用方法(SPUで倍率を上げる方法)
→ NISAの銘柄選びの基準(投資信託の選び方を知りたい方へ)
→ dポイント投資のやり方(dポイント派の方はこちら。期間限定ポイントも投資できます)
→ Vポイント投資のやり方(Vポイント派の方はこちら。クレカ積立のポイントを再投資)
→ 固定費の見直し方(節約と合わせて進めたい方へ)
一緒に少しずつ学んでいきましょう!
※この記事は個人の体験談・感想です。ポイントの付与条件・有効期限・利用可能サービスは変更になる場合があります。最新情報は楽天公式サイトでご確認ください。